日比谷ノンフィクションⅤに行ってきた

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4月30日
Base Ball Bearツアーファイナルに行ってきました。
今回のファイナルは日比谷野外音楽堂にて行われる日比谷ノンフィクションⅤとして開催。
 

 

 
ギター湯浅将平が音信不通となり第三者を通じて活動を続けることができないとの意思表示を受け脱退、残されたメンバーが心身共にボロボロの状態で行われた今回のツアー。
サポートギターに事務所の先輩であるフルカワユタカ氏を迎えて行われた。
全8公演、ファイナルはフルカワ氏の他に3人のギタリストを呼びセットリストは流れを汲みつつ一部の曲を変更して演奏された。
ギタリスト達は3曲ずつ演奏して次の方に交代するというスタイル。
 
 
 
 
日比谷へ到着、物販を購入して席につく。
今回の公演は全指定席なので開演前ならどのタイミングで入場しても席は同じなのでそろそろ始まるかという時に入場。
席は前の方だったのですが位置的にあまり良くなく、堀くんが全く見えない一番端っこでした。
堀くん…ちゃんと見てるよ…!気づいてほしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1 「それって、for 誰?」part.1
2 不思議な夜
3 噯してる
(Gt.フルカワユタカ)
 
いつもの入場SEと共にベボベの3人、フルカワユタカが入場。
最初のギタリストはこれまでと同じフルカワユタカ氏。
 
 

2013年11月 ファーストアルバム「emotion」をリリースしソロデビュー。2014年 初の全国ツアー「emotion tour 2014」を成功させる。2015年5月 ワンマンイベント「無限大ダンスタイム 2015」にてドーパン時代の楽曲を解禁。同11月 ソロ2枚目となるミニアルバム「I don't wanna dance」をリリースした。
 
 
 
 
最初の3曲はセットリストもツアーのものと一緒です。
 
 
昨年末の秋ツアー、カウントダウンジャパン15/16から続く「それって for 誰?」始まり。
アルバム「C2」でも一曲目に設定されています。
 
意外なのは二曲目が不思議な夜だったこと。アルバムでは終盤に収録のこの曲。
瞹してるはCDで聴いた時はそんなにビビッとこなかった印象だったんですが、とてもライヴ化けしました。
祭りのあともライヴ化けして今では定番曲となっているんですが、この瞹してるもいずれライヴ定番曲になれるのではないか、それほどの盛り上がりでした。
こいちゃんの「ベース関根詩織!」がまた聴きたい。
 
 
 
 
 
4 こぼさないでShadow
5 short hair
 
瞹してるが終わるとステージ裏へ戻っていくフルカワユタカ氏。
するとフルカワ氏の代わりにステージに戻ってきたのは田渕ひさ子
なるほど、曲ごとにギターとギタリストを変えていくらしい。
 
 
田渕ひさ子氏について軽く紹介。
 
 
福岡県出身 1975年12月9日生まれ O型
13才でギターを始めて以来、途切れることなくギャルバンでギターを弾き続ける。19才でNUMBER GIRLに加入し、98年に上京。02年に解散し、toddleを始める。03年bloodthirsty butchersにメンバーとして加入。
 
 
 
 
NUMBER GIRL解散後、世に出たBase Ball Bear
当時はNUMBER GIRLのまがいものと叩かれたと言い、10年以上経って今そのギタリストと同じステージに立っていると。立っているだけでなく演奏もしてるぞと。
こぼさないでShadowは田渕氏の音色をイメージしてレコーディングしたと言います。
そこからのshort hairPERFECT BLUE
どれも女の子をテーマにした曲で、だから田渕氏にサポートを依頼したのかと納得。
 
 
 
 
 
 
 
7 ぼくらのfrai awei
8 UNDER THE STAR LIGHT
9 どうしよう
(Gt.ハヤシ)
 
 
1997年、アメリカのNew Waveバンド“DEVO”に憧れたハヤが高校生の時に結成。バンド名の由来は、KORGのシンセ“POLYSIX”から。全員揃いのツナギにバイザーという奇抜な出で立ちに加え特異なパフォーマンスと、爆音ギターとシンセやヴォコーダーなどのコンピューターミュージックを融合させた唯一無二のサウンドで一躍注目を浴びる。
POLYSICS ホームページより抜粋)
 
 
 
ここで登場、POLYSICSハヤシ
いつものバイザーにオレンジつなぎでしたが今日はギタリスト参加ということからトイス」禁止だそうで、ですが何回も喉から言葉が出掛かっていましたが自制していました。笑
 
 
ぼくらのfrai aweiはびっくり。え、それやるのかよ!?という。ヒャダイン来るかなと思いました。
UNDER THE STAR LIGHTでは、僕の位置からはよく見えなかったのですが歯ギターやってたみたいです。
どうしようは普段POLYSICSでやらなそうな曲だからと、敢えて依頼したそうです。
ラストにバイザーを投げ捨て激しいギタープレイを展開するという、「どうしよう」という曲の新たな一面が見られました。
 
 
 
 
 
 
10 17歳
11 changes
12 十字架 you and I
(Gt.石毛輝
 
 
2005年 埼玉北浦和にて、結成。
Vo/Gt/Syn 石毛が創造する様々な音楽の情報量を感じさせる楽曲と、エネルギッシュ且つ個性あふれるステージングで、埼玉・東京を中心に活動し、独自のダンサブルな エレクトロサウンドでライブハウス、クラブシーンを問わず動員を増やす。
the telephones ホームページより抜粋)
 
 
 
 
トイスと叫び退場したハヤシくん、入れ替わりで登場した石毛輝も開口一番トイス!もうめちゃくちゃ。笑
ここで披露されたのは2nd 3rd 3.5thアルバムからそれぞれ一曲ずつ。
 
後から知ったのですが17歳をカバーしたアイドルネッサンスがライヴを観に来ていたそうで、なるほどそれならやるよなぁと納得。C2ツアーではやっていなかったので。
changesは石毛氏のアレンジが強く出ていました。
もしもこれから毎回サポートを入れてツアーをしていくなら、changesは毎回ソロのアレンジをお任せしても良いのかも。
 
十字架は本当、予想の範疇を超えてきました。まさかやるとは。
だってこれ聴くとどうしても将平思い出しちゃうもの…
ダンス石毛輝でした。笑
 
 
 
 
 
 
13 ホーリーロンリーマウンテン
14 カシカ
15 真夏の条件
16 LOVE MATHEMATICS
17 HUMAN
(Gt.フルカワユタカ)
 
再度ロックスター、フルカワユタカ登場。
ノンフィクションラグランに着替え、ここからは本編終了まで駆け抜けます。
 
最新アルバムからの曲を終え、披露されたのが真夏の条件LOVE MATHEMATICS
過去曲は本当盛り上がりますね。この曲達が8、9年前の曲だなんて信じられない。
ラブマスはこの日最高潮の盛り上がりでした。
 
 
ライヴ本編最後に披露されたのはHUMAN
アルバムの名前がC2となる前、アルバムのタイトル候補となっていた曲名で締めくくりました。
 
 
 
 
 
 
18 「それって、for 誰?」part.2
19 THE END
(en)
 
 
ライヴ本編が終了し、ステージに再び戻ってきたメンバー。
しかし現れたのはベボベの3人のみ。これからの決意を込めて、3人で演奏するとのことです。
MCでは、こんなことを語っていました。
 
 
「まだ新作の完成度は7%くらいですが、年内にアルバムを出します。そしてアルバムのツアーをやります。」
 
 
きっと新作ができないとこれからの方向性を決められない。
3人になったベボベの未来を暗示する重要な作品になることでしょう。
 
 
 
 
 
アニバーサリーイヤーとなっていた今年ですが、もしもこのような状況になっていなかったらどんな一年になっていたでしょうか。
 
 
昨年のツアーでこいちゃんは
「今バンドが一番良い状態。来年以降もそれを更新し続けます。来年のアニバーサリーイヤーは楽しいことになると思います」
 
 
と語っていました。(喋っていた事を全て覚えてないですが、こんな感じだったと思います。
 
 
 
 
もしかしたらLIVE IN LIVE 十七歳 完全再現や武道館第三弾とかも予定していたかもしれません。(誤解されるといけないので、これらは自分の予想です)
 
 
ですが、今はバンドの状態を安定させてアルバムを出す事に集中して欲しいと思います。
 
 
 
 
ラスト2曲。
 
 
「それでも、それでも、それでも、
砂漠に水たまりは出来るはず
それでも、それでも、それでも、それでも、って、
歌い続けてゆく」
(「それって、for 誰?」part.2)
 
 
「終わりはそう 終わりじゃない
ラストシーンは スタートでしかない
「昔々の話」 じゃない
僕の人生は つづく つづく」
(THE END)
 
 
 
これからもベボベの根本は変わらない、これからもベボベは続いていく、続けていく。そんな意気込みが感じられました。
 
 
 
 
 
セットリスト
 
01  「それって、for 誰?」part.1
02  不思議な夜
03  曖してる
04  こぼさないでShadow
05  short hair
07  ぼくらのfrai awei
08  UNDER THE STAR LIGHT
09  どうしよう
10  17才
11  changes
12  十字架You and I
13  ホーリーロンリーマウンテン
14  カシカ
15  真夏の条件
16  LOVE MATHEMATICS
17  HUMAN
 
18  「それって、for 誰?」part.2 
19  The End
 
 

 

 

 

C2(初回限定盤)

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